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ソレオ オーガニックスは、オーストラリアの自然療法士レオ・ファンの母親への想いから生まれました。
レオが住んでいるオーストラリアは、日本と比べ、紫外線の強さが5~10倍とも言われています。
皮膚がんの発症率も世界一である為、国家をあげて皮膚がん防止対策に取り組んでいたり紫外線対策先進国と言われています。
そんなオーストラリアで暮らすレオの母親に皮膚がんが見つかり、母親のためにノンケミカルの日焼け止めを探した所、当時レオの満足できる製品が見つかりませんでした。
そこで、1999年、自然療法の知識と経験を活かし、人間が本来持つ自然治癒力を引き出しながら、ナチュラルでかつ効果のある日焼け止めの開発をはじめました。
国際的な専門家たちの協力のもと、製造にかかわる成分のひとつひとつにこだわり、研究を重ね、2005年8月、ついにソレオ オーガニックスが完成しました。 |
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肌に優しいミネラル成分の酸化亜鉛(紫外線反射剤)を使用し、紫外線を防止します。
白浮きしてしまうという欠点があった酸化亜鉛を、ソレオ独自の亜鉛技術(※1)により、マイクロファイン粒子まで細かくし、白くならない透明感のあるつけ心地を実現しました。
またオーストラリアでは、「SPF」の表記が「SPF30+」が最大(※2)とされています。
ソレオ オーガニックスは、レジャーなどでも対応可能な最大数値の「SPF30+」です。
(※1)ソレオ独自の技術で、酸化亜鉛をナノ粒子より大きいマイクロファイン粒子まで細かくしています。
(※2) 国によってSPFの表記の最大値が異なり、日本は「SPF50+」が、オーストラリアは「SPF30+」が最大値と定められています。
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オーストラリアは、自然療法(※3)が盛んな国。
ソレオ オーガニックスは肌に負担をかけず、すこやかに保つよう天然由来成分100%で作られました。
ミネラル成分の酸化亜鉛は老化や肌のダメージにもつながる紫外線をブロックし、14種類のオーガニック原料をメインとした保湿成分で乾燥から肌を守ります。
14種類のオーガニック原料の中には、抗酸化効果があるブドウ種子油や、UVカット効果をもつテオブロマグランジフロルム種子脂などがあります。
(※3)自然療法とは、「人間には自然治癒力があると考え、身体のバランスが崩れると健康になろうとする力が弱まり、体調を回復させるために自然のものを使い、身体のバランスを整える」処方です。
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天然由来成分100%で出来ているから、肌にやさしく、環境にもやさしいのがソレオオーガニックスです。
それは、海や川などにいる微生物によって、ソレオ オーガニックスに配合されている成分が生分解されるためです。
塗った日焼け止めを洗い流す時にも、専用洗浄剤を使わずに石けんで落とせるのも環境に配慮した日焼け止めであることを証明しています。
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